社長挨拶

MESSAGE社長挨拶
  • 会津大学建学の父と言われる会津地域経済界の重鎮であった、故・高木厚保氏は、私に「会津は明治維新に負けて以来、今なお中央政府からいじめにあっている。この地域には、投資をしてくれない。一つの大学を作るにも、本当に大変な思いをした。」とよく言っておりました。彼はのちに、厳しい自身の経営環境の中、私財をなげうって、会津地域の学術振興のために貢献しておりました。
  • 創業時にいろいろ相談にのって頂いた、会津藩士末裔で弁理士・行政書士の古川悠一郎氏は、まだ大学生であった私に、「ぜひ会津に残り、会津の未来を作ってほしい」とよく話しておりました。彼はのちに、当社監査役となり、若い会社が適正に処理されているかを厳しく監査してくださいました。
  • 会津大学を創設した國井利泰元初代学長は、思い半ばにたった1期で会津を去る際、私の手を優しく両手で握りながら、「地域から国興しを実現してほしい。よろしく頼む。」と目に涙を浮かべておりました。

  • 今の会津には、高速道路が通り東京への往来が楽になりました。福島県には空港もできました。博物館もでき、大学もでき、IT関係に国の投資も行われております。一方で、会津地域にはいまだなお、歳の神、虫おい、歌詠み・・・様々な民族風習も残っております。日本の原点があります。今の日本の縮図があります。

  • 会津地域から本気で国興しをしようと思います。
  • 会津の人は皆、郷土愛を持っています。また、IT先進地という新しい価値観もあります。変化のプロセスは苦難の連続ですが、目標と団結があれば成し遂げられます。原因のないところに結果は生まれません。会津には現在、しっかりとした原因があります。
  • 歴史の重みをアンカーに、会津を実験の舞台として、チャレンジングに最後に勝つまで、会津地域を先進的ITモデル都市にしていこうと思います。
  • 150年前の出来事で、多くの会津の方々が、悲運の歴史に涙しました。この地が日本を進める地になることで、感涙に変えたいと思っております。
message_2 株式会社シンク
代表取締役社長 上野 文彦
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